中学生 あいとう夏まつり会場で販売
◇東近江・愛東
愛のまち交流が続く北海道愛別町から使節団八人(うち中学生六人)が東近江市愛東地区(旧愛東町)を訪問し、先月三十日から今月二日までの四日間、ホームステイしながら住民らと交流を深めた。
矢部福二郎町長や工藤秀男議長も訪れ、西澤久夫市長と愛のまち交流について意見を交わしたほか、澤田康弘副議長の案内で、能登川水車や五個荘の町並み、大凧会館、探検の殿堂、百済寺などを視察して回った。
あいとう夏まつり(先月三十一日夜、愛東支所駐車場)で歓迎を受け、特設ステージで紹介された矢部町長は「これまで二十三年の交流に感謝する。愛東からの使節団と一緒に滑るスキーが待ち遠しい」と述べ、工藤議長も「いつまでも交流が続くように」と願った。
使節団の中学生六人は愛別産・富良野イエローの焼きトウモロコシ(三百本)を交流協会のメンバーと共に販売したほか、翌日の泥カップあいとうレガッ田にも出場し、中学生の部で地元参加チームを押さえ優勝した。
一方、夏まつりには地区内の十七団体が出店し、アユの塩焼き、ラーメン、焼そば、かき氷、焼きおにぎりなどが人気を集め、ステージでは愛東若鮎太鼓、愛東よさこいソーランなどが披露された。
このほか、ジュニア愛東とゲートボールチームの全国大会出場壮行会などが催され、氷の彫刻を中心に全員で踊る江州音頭盆踊りで最後を飾った。








