「こころと体のセルフチェック」スタート
◇全県
全国健康保険協会滋賀支部(若林善文支部長)は五月一日から、加入者を対象に、「こころと体のセルフチェック」サービスを開始する。
このサービスは、健康維持・増進をはかるため、携帯電話などを使い、気軽にゲーム感覚で生活習慣病にかかるリスクやストレス状況などを確認することができるもの。その一番の特徴はエンターテインメント性の高さである。
内容的には(1)生活習慣チェック(メタボチェック、活動量チェック、引き算ダイエット、アルコールチェック、糖尿病チェック)(2)こころの健康チェック(メンタルセルフチェックにこころの体温計)―となっている。
ゲーム感覚で、加入者の生活習慣の自己認知、日々のメンタルセルフチェックなどができる。これらのサービスは協会けんぽ滋賀支部の加入者だけでなく、加入者以外も一部のコンテンツを利用できる。
サンプルサイトはhttp://fishbowlindex.net/shigas/で、ログインには保険証に記載されている保険者番号の最初の四ケタが必要。
協会けんぽ滋賀支部では「当支部の加入者の糖尿病における医療費は、ほぼ全国平均並みとなっているが、メタボリスクの保有率が高く、糖尿病予備群の割合も多いと言える。『こころと体のセルフチェック』を利用してもらって、加入者自身が健康づくりを見直す機会にしてもらえれば」と話している。
問い合わせは、全国健康保険協会滋賀支部企画総務グループ(TEL077―522―1099)へ。
(石川政実)









