市民に明るい希望と誇り トロフィーとともに第1号授与
◇近江八幡
近江八幡市は二十四日、八月のリオ五輪でシンクロナイズドスイミング競技の日本チームキャプテンとして出場し、デュエットとチームの両部門で銅メダルに輝いた同市出身の乾友紀子選手(25)に第一号の「近江八幡市市民栄誉賞」を授与した。
午前十時から市長応接室で行われた授与式では、冨士谷英正市長が「乾さんは、創設した市民栄誉賞の第一号として最適な方であり、市の誇りとするところであります。オリンピックでの功績を称え、本市の歴史に永久に明記して残していきたい。今後は、健康に留意され、さらに技に磨きをかけていただき、東京五輪では色の違うメダルを獲得されることを願っています」と祝辞を贈り、賞状とトロフィー(クリスタル)を手渡した。
これに応え乾選手は「すばらしい賞をいただいてありがとうございます。私以外にいろんな分野で活躍されている方がいると思いますが、日頃から近江八幡をはじめたくさんの人々に応援していただき、大好きな近江八幡でこのような賞をいただいて大変光栄に思います。今後は、東京オリンピックをめざし、一年一年自分と向き合い、もっともっとレベルを高め、新たな自分を表現出来るように頑張っていきたい」と謝辞を述べた。
同賞は、市民から郷土の誇りとして敬愛され、市民に明るい希望を与える顕著な功績を収め、市の名声を社会に広めたことに貢献した人に贈る目的で創設された。







