近江米新米キャンペーンでPR
【全県】 県内で作られた今年の環境こだわり米が随時、店頭に並び始めた。近江米振興協会(会長・三日月大造知事)では近江米の販売促進につなげる懸賞キャンペーンの実施や環境こだわり米の新テレビCM作成を行い、近江米のPRを展開している。
近江米の一般家庭向け主力品種である「みずかがみ」は今月1日から、「コシヒカリ」は10月初旬から出荷が始まる。
県や農協中央会など29団体の正会員と県主食集荷商業協同組合、県酒造組合連合会など5団体からなる協力会員らで構成する同協会では、今年の近江米の発売に合わせ「待ってました!近江米 新米キャンペーン」と銘打った懸賞キャンペーンを行っている。
同キャンペーンでは、キャンペーンシールが貼ってある対象の近江米を購入し、シール右下の応募券をはがきに貼って応募すると、抽選で「近江米みずかがみ5kg」「近江牛すき焼き用(500g)」「近江の茶ティーバッグ10袋入り×10箱」「近江米振興協会グッズ」のいずれか1つが総勢300人に当たる。応募締め切りは11月30日まで(当日消印有効)。対象商品はシール貼付「みずかがみ」「コシヒカリ」共に5kgと10kg。県内と京阪神エリアの量販店などで販売している。
また、一部店舗で、三日月知事の近江米お勧めメッセージが添えられた店頭広告の掲示や近江米PRメッセージの店内放送などを実施する予定となっている。
さらに、毎年テレビで放映している近江米PRコマーシャルを2年ぶりにリニューアルする。新CMには県出身の女優でしが広報部長を務める高橋ひかるさんを起用して作成される。放映は、9月15日以降の朝日放送テレビ、関西テレビ放送の2局の他、同協会ホームページ(http://www.ohmimai.jp/)や動画サイト「ユーチューブ」の広告、JR大阪駅・京都駅のデジタルサイネージ広告でも配信される。
定例記者会見で同キャンペーンについて紹介した三日月知事は「改めて自然の恵みと生産者の営みに感謝したい」とし、「滋賀県の豊かな自然と環境への影響を最小限にこだわって作られたおいしい近江米に思いをはせてご賞味いただきたい」とお勧めしていた。







