【県】 県では、今年度新規事業「『やまの健康』推進補助事業」を活用し、「やま」の魅力を生かした県内事業者の取り組みを紹介している。
同補助事業は、県民を主な啓発対象として「やまの健康」、「FATHER FOREST Life(ファザー・フォレスト・ライフ)」、「やまのおっ山」の普及啓発に資する新商品開発や啓発活動へ上限額50万円を補助するとして昨夏に募集、応募した8事業者を採択した。
1月25日現在、各事業者の取り組み実績や活動予定は次の通り。
▽浅尾(長浜市鳥羽上町)県産材を使用した木製玩具の商品化に向けた試作品完成、3月に県立琵琶湖博物館で展示予定▽比良比叡トレイル協議会 小川隆さん(大津市浜大津4)「比良比叡トレイル」の「歴史・文化・自然・環境」を学ぶガイド育成研修を3回実施した▽銀俵(甲賀市信楽町長野)山の木々の受粉に寄与するニホンミツバチのハチミツパッケージデザインを検討中▽コクヨ工業滋賀(愛荘町上蚊野)「やまのおっ山」を表紙にデザインし、滋賀の山の魅力や登山の心得などを記載した「ニブンノイチ野帳」を企画・発売した▽しがトコ(守山市梅田町)県産間伐材を使用した木製カレンダーを企画・発売した▽CONNECT 西村裕太さん(大津市真野2)「やまのおっ山」グッズや「山、健康」をテーマにした体験型イベントを準備中▽まちおこし(大津市長等2)「やまの健康」モデル地域の米原市伊吹北部地域のミョウガを使用したおにぎりを限定販売し、動画や情報誌でモデル地域の情報発信をした▽みなくちファーム 水口淳さん(高島市マキノ町蛭口)昨年11月に薪割りイベントを実施、今年2月に薪ストーブ体験、シイタケ植菌イベント、植林イベントなどを企画中。
各取り組みについては『やまの健康』ホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/shinrinhozen/310074.html)も参照すること。
記者会見でそれぞれの実績について触れた三日月知事は「事業者の皆さんによる『やまの健康』づくりを進める取り組みをぜひ県民の皆さんにも興味を持っていただきたい」とお勧めしている。






