さまざまな職業人が集い、地域奉仕活動に尽力する「ロータリークラブ」が主催する「ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)」にこのほど、八日市南ロータリークラブの推薦で弊紙記者が参加した。その体験記を3回に分けて紹介していきたい。。(上は5月25日付で掲載)(中は8月12日付で掲載)(矢尻佳澄)
3日目になると皆つかれた表情を浮かべながらもラジオ体操をこなし、最後の確認作業などを経て班発表に臨んだ。
班発表は各班15分ずつ。前日あみだくじで決まった発表順で、今回の研修テーマ「人は人のために」を各々がどう考えたか、講話やアクティビティ、参加者同士の交流を通じて感じたことなどを発表した。
同じテーマについて考え、同じ体験に取り組んでいても模造紙のまとめ方や発表方法などには各班の個性があらわれていた。ある班はテーマ「人は人のために」から「想いを伝える大切さ」を実践しようと名刺交換で入手した参加者全員の名刺を模造紙に貼り、全員に異なるメッセージを寄せるというユニークな発表を披露。この班のメンバーはこの発表のために参加者全員(約60人)と交流することを研修中の目標にしたとのことで、限られた時間内で達成した見事な手腕に会場から大きな拍手が送られた。
発表終了後は閉講式が挙行され、修了書と学友バッジの授与、記念撮影ののちRYLAは幕を閉じた。
ハードな2泊3日だが、普段とは異なる刺激を多く受けることができるこのプログラム。挑戦心を養いたい人はぜひ、チャレンジしてみてほしい。(おわり)







