永源寺近くの山裾でおりにクマかかる

■平成23年10月21日(金) 第16091号

=麻酔して山奥に放つ=

イノシシのおりにかかったクマ

◇東近江
 十八日午前六時すぎ、永源寺相谷町地先の林道脇に仕掛けられていたイノシシのおりにクマが入っているのをおりを見に来た仕掛けた人が見つけた。
 通報を受けて県と市が現場に向かい、クマを調べたところ体長約一メートル、体重四十一キロの三〜四歳のオスであることが分かった。
 県鳥獣保護管理計画では、捕獲おりに目的外の鳥獣が入り込んだ場合、捕まえず自然に帰す決まりになっていることから協議の末、麻酔銃で眠らせた後、耳に識別タグを取付け、三重県との県境の山奥まで運んで放した。
 捕獲された現場は、熊原神社の奥で、近くには永源寺本山や山上小学校がある。地元では、注意を呼びかけている。


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