米原「居醒の清水」エントリー

■平成28年2月24日(水) 第17430号

=名水総選挙=

居醒の清水を水源とする地蔵川

◇米原
 米原市の「居醒(いさめ)の清水」など「平成の名水百選」などの「名水」を対象に、「観光地」、「景観」、「秘境地」、「おいしさ」の四つの部門ごとに、認知や支持、人気などを競い合う、「名水百選」選抜総選挙の投票が実施されている。
 投票は、「名水百選選抜総選挙投票サイト」(ウォータープロジェクトサイト内)からインターネット投票できる。
 居醒の清水は、醒井の街道筋を流れる地蔵川の源流であり、清流である同河川には梅花藻やハリヨが生息する。日本書紀や古事記によると、日本武尊(やまとたけるのみこと)が伊吹山で荒ぶる神の毒気にあたった時、その高熱をこの清水でいやしたところ熱がひいたという。
 川沿いには中山道醒井宿の家々が立ち並び、住民総参加で保全の取り組みが進められ、清流との共存が図られている。また、自然の美しさをより多くの人に知ってもらおうと、平成十四年に観光物産施設「醒井水の宿駅」を設置したり、梅花藻のライトアップを実施している。
 投票は名水百選選抜総選挙専用サイト(http://www.eeel.go.jp/water-project/meisui/election/)へ。三月十三日午前零時に締め切られる。


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