民主県連定期大会 参院選、林氏の勝利へ気勢

■平成28年3月3日(木) 第17437号

=細野政調会長、新党への理解求める=

参院選の勝利をめざしてガンバロウコールをする林参院議員(中央)と田島代表(左から2人目)

◇米原
 民主党県連の定期大会が先月二十七日、米原市内で開かれ、議員や党員、サポーターら約三百人が参加した。
 この日、同党政調会長の細野豪志衆院議員が来場し、「我々民主は三年間力不足だった。ならば野党で考えが一致する仲間と糾合しなければならない。いつまでも民主は野党に甘んじない。もう一度政権をとる。しかし残念ながら(有権者の)選択肢になっていない。ただ我々も変わらないといけない。新党への理解をもらい、賛同をもらいたい」と、維新との新党結成に理解を求めた。
 また、今夏の参院選に加えて、衆議院の解散・総選挙がある「ダブル選挙の可能性が非常に高い」とみて、支持者の結集を呼びかけた。
 新代表に選出された滋賀二区が地盤の田島一成衆院議員は「党勢が減退するなか、看板を付け替え、組織・綱領を変えるだけで、党の未来が明るく開けるとは思わない。現実を見据え、課題に向き合い、新しいスタートを切れるよう頑張りぬく」と気を引き締めた。
 今夏の参院選で三選を目指す現職林久美子氏(滋賀選挙区)は激励を受け、「支援者の思いに応えるため、もう一度政権をとらせてほしい」と支援を訴えた。


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