ホーム2連勝!関西ダービー制す 滋賀レイクスターズ

■平成28年4月15日(金) 第17474号

=プレイオフへ向け残り4戦=

MVPに輝いたジェフリー・パーマー選手

◇東近江
 日本プロバスケットボールリーグ(TKbjリーグ)滋賀レイクスターズのホーム戦が九日と十日、東近江市布引運動公園体育館で繰り広げられた。地元住民の熱い声援が飛び交うなか、西地区六位のレイクスは、四位の大阪エヴェッサを相手に、ホーム二連戦を見事制し、順位を五位に上げた。
 四連敗を止めた九日の勝利に続きたい十日、プレイオフでのホーム開催権(四位以上)を懸けた終盤戦ということもあり、会場には、ブルーのレイクスカラーを身にまとった千六百二十五人の観客が集まり、小椋正清東近江市長も激励に駆けつけた。
 試合序盤、両チームともディフェンスを重視した攻防戦で、シュートがなかなか決まらず、第二クオーター(前半)終了時点では、25対25のスローペース。後半、果敢に攻めの姿勢を見せ、徐々にシュートが決まりはじめるが点差は開かず、拮抗したゲームが続いた。終盤になると、シーソーゲームの手に汗握る試合に会場も大いに盛り上がり、最終、ホームの熱い声援を受けたレイクスが、58対56と、接戦を勝ち取った。


音楽に合わせ声援を送るブースター―布引運動公園体育館―

 試合後、遠山向人ヘッドコーチは「最後までどっちに転ぶか分からないタフなゲームだったが、選手たちは我慢してくれた。良いゲームだった。こういうゲームに勝利したことはチームにとって大きい」と振り返り、横江豊キャプテンも「なんとか二連勝することができた。このあとも連勝を続けたい」と話し、次戦に繋がる大きな勝利であったことを噛みしめた。
 残るは四試合。プレイオフを有利に勝ち抜くためにも、次戦、現在三位の島根スサノオマジックとのアウェイ戦(十六、十七日)に勝利し、二十三、二十四日、滋賀県立体育館で開催される、対高松ファイブアローズ(十一位)のホーム最終戦までは気持ちを抜けない。



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