JR草津線 忍者のラッピング列車でアンケート

■平成28年10月23日(日) 第17635号

=デザイン案を選挙=

投票パネルもった忍者が神出鬼没に登場

◇全県
 県内の草津沿線自治体(県、草津市、栗東市、甲賀市、湖南市、日野町、三重県伊賀市)でつくる「JR草津線利用促進プロジェクトチーム」は二十二日から十一月二十七日まで、忍者をイメージしたラッピング列車のどのデザイン案がふさわしいかを選んで投票してもらおうと、『「SHINOBI-TOREIN(しのびトレイン)」デザイン草(そう)選挙』と題したアンケートイベントを沿線各所で開催している。
 これは、甲賀忍者や伊賀忍者のふるさとであるJR草津線(延長三十六・七キロ)沿線の魅力を多くの人に親しんでもらおうと、「忍者」をモチーフにしたラッピング列車の運行を企画したもの。
 「デザイン草選挙」では、二種類のデザイン((1)忍者のシルエットに流線模様が施された躍動感あふれるデザイン(2)忍者シルエットに和のモチーフを入れた華やかで落ち着いたデザイン)を各三色(紫、金、黒)の計六種類の候補を用意。その中から一番ふさわしいものを投票してもらうため、期間中は草津線沿線のイベントに、投票パネルを持った忍者(写真)が神出鬼没に登場し、投票を呼び掛ける。
 JR草津線沿線は甲賀忍者や伊賀忍者が活躍した舞台であり、江戸時代には、東海道五十三次の宿場が四つも設けられるなど、歴史上も重要な地域だった。
 そのほか、国宝の寺社仏閣をはじめ歴史文化や体験、秋の紅葉、信楽焼、茶、地酒、温泉など魅力的な旅のスポットが点在している。
 忍者は投票パネルをもって、二十九・三十日の氏郷まつり“楽市楽座”(日野町役場周辺)、三十日の草津ハロウィン(草津市商業エリア)、十一月二十日の甲賀もちふる里まつり(かふか夢の森)などに出没する。なお忍者の出没情報はフェイスブック(https://www.facebook.com/shinobitrain/)でも見ることができる。


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