シルバー環境美化の日 市内7会場で一斉清掃

■平成28年10月23日(日) 第17635号

=東近江市シルバー人材センター=

ゴミ拾いに精を出す会員――布引グリーンスタジアムで――

◇東近江
 十月は「シルバー人材センター事業普及啓発促進月間」で、普及啓発活動が全国で展開されている。公益社団法人東近江市シルバー人材センター(会員数一千七十四人)でも十月の水曜日を「シルバー環境美化の日」と定めて、清掃ボランティア活動により地域に愛され、支持されるシルバー人材センターをアピールしている。
 今年も十二日に、八日市、永源寺、五個荘、愛東、湖東、能登川、蒲生の市内七地区で、会員三百二十人が市民のよく利用する公共施設などで一斉清掃に汗を流した。
 八日市地区の会場となった布引グリーンスタジアムでは、会員約五十人が参加。おそろいの黄色のベスト、手には火バサミとごみ袋を持って、広いスタジアム一帯のゴミを約一時間かけて拾集した。
 ゴミかごは置かず、各自ゴミは持ち帰ることになっているスタジアムの施設一帯だが、駐車場や遊具公園の周辺には、菓子袋、ファーストフードの容器、ペットボトル、たばこの吸い殻などが散乱している場所もあった。
 参加者は、「日ごろお世話になっている地元地域に感謝の気持ちを込めて行いました。きれいな施設で、楽しく過ごしたい」などと、ゴミだけでなく、雑草の除去にも精を出していた。


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