東近江市らしい「見守り」へ

■平成28年10月23日(日) 第17635号

=見守りフォーラム&社会福祉大会=

社会福祉に貢献した個人・団体をたたえる表彰式――能登川コミュニティセンターで――

◇東近江
 互いのことを気にかけられる見守り地域づくりについて考える「ひがしおうみ見守りフォーラム&社会福祉大会」(主催=東近江市社会福祉協議会、東近江市共同募金委員会)が十五日、能登川コミュニティセンターで開催された。地元住民や関係者など四百人を超える人が来場し、見守り地域づくりの発展に理解を深めた。

基調講演、実践報告、表彰など
募金百貨店に3企業が新規参入


 今年はじめての開催となるフォーラムでは、「気にかけ合える地域づくり〜暮らしの中にあった助け合い〜」と題された基調講演をはじめ、市内各所で様々な見守り活動に取り組んでいる団体から現状や実践を報告する分科会が行われた。


「募金百貨店プロジェクト」の調印式

 東近江市社会福祉大会では、社会福祉に貢献した個人や団体に表彰・感謝状が贈られた。地域福祉活動に寄与した個人や団体に贈られる「市きらめき大賞」は、大野唯彦さん、佐伯房子さん、森啓祐さん、廣田誠一郎さん、服部まつさん、北町サロン、大塚歩花会に。多額の募金者に感謝する「市共同募金委員会会長感謝状」は一人と五十七団体、社会福祉事業やボランティア活動に尽力した施設や団体に贈る「市社会福祉協議会会長表彰」は五十九人と六団体、善意銀行の寄付に感謝する「市社会福祉協議会会長感謝状」は四人と十五団体に、宮部庄七協議会会長と小椋正清委員会会長から贈呈された。
 また、寄付つき商品を販売し、その売上の一部が見守り活動支援募金に寄付される、昨年三月創設の「募金百貨店プロジェクト」に新たに「ファームキッチン野菜花」「一般財団法人 愛の田園振興公社」「フジ・モータークリニック」の三企業が参入し、その合同調印式も行われた。地域への社会貢献活動に気軽につながることから、現在、市内十三企業が協賛しており、今後の参入数増加が期待される。


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