発信地を探せ!森で電波ゲーム

■平成28年11月3日(木) 第17644号

=手作りラジオで挑戦 探険の殿堂無線倶楽部=

手作りしたラジオで電波の発信地を探す参加者

◇東近江
 東近江市の河辺いきものの森で先月三十日、自分で製作したラジオを使い、森の中から聞こえる微弱な電波の発信場所を探し当てるフィールドゲーム「FOXハンティング」が開かれた。
 日常生活の中で飛び交う電波について身近に感じ、その不思議さにふれてもらおうと西堀榮三郎記念探険の殿堂無線倶楽部が子どもとその家族を対象に開いた。
 当日、同倶楽部員の指導を受けて事前に製作したラジオを持参した子どもと保護者合わせて七組十三人が参加した。
 子どもたちは、ラジオのスイッチを入れ、イヤフォンからピー、ピー、ピーと聞こえる発信音を受信し、順番に森の中へ。
 ラジオの方向を変化させることで聞こえる受信音の強さが変わることをヒントに地図で方向を読みとり、森の中を行き来して発信地の探索にチャレンジ。
 子どもたちは、発信電波に導かれるようにどんどん森の中へ進み、ラジオの向きを変化させても電波の強さが変化しない状態になるところで、発信機を見つけてゴールした。
 三位までの入賞者には、倶楽部員がお菓子入りの箱で手作りした「特製お菓子タワー」が贈られた。終了後、焼きたての焼き芋が参加賞として振る舞われ、味覚の秋を楽しんだ。


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