冷水かぶり無病息災

■平成29年1月16日(月) 

=白王町の新年行事=

◇近江八幡
 頭から冷水をかぶって地域住民の無病息災を祈願する近江八幡市白王町の「水行」がこのほど、行われた。年明けの伝統行事で大峰山(奈良県)の行者講の修行として明治初期から続けられている。町内にある新旧2つの講組織から選ばれた男性2人が、上半身裸で大数珠を首にかけ、腰みの、わらじを履いた姿の行者役に選ばれ、先水取役の後に続いて各戸の軒先に置かれた19個のバケツの冷水を「南無行者不動」と唱えながら次々と頭からかぶり、町内約700mの通りを走り過ぎた。


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