正しく乗って事故ゼロへ 自転車安全利用月間の啓発

■平成29年5月9日(火) 第17802号

=八幡高校で交通安全協会など=

八幡高校で行われた自転車安全利用の啓発活動

◇近江八幡
 5月の「自転車安全利用月間」に呼応した自転車の交通安全を呼び掛ける啓発活動がこのほど、県立八幡高校で行われた。
 近江八幡地区交通安全協会、近江八幡署、同校教諭ら合わせて17人が、午前8時15分から校門前に立ち、運転しながらスマホを操作して事故に結びつく「ながらスマホ」に注意を呼び掛けるチラシや空気弁に差し込むだけで簡単に取り付けられる反射キャップを配り、事故防止への備えを呼びかけた。
 空気弁に取り付けた反射キャップは、帰宅時間が夜間になった時やドライバーから見にくくなる薄暮時に自動車のライトに反射し、車輪の回転と連動して回り、自転車の発見を助ける役割をはたす。
 自転車に取り付けてもらった生徒たちは「ありがとう」と感謝していた。また、徒歩で登校する生徒たちには「交通安全に気をつけてね」と声を掛けて、チラシやティッシュの啓発グッズを手配りし、登下校中の安全を啓発した。
 学校での自転車利用の安全啓発活動は、同署管内の中学と高校を巡回して毎年、行われている。


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