小学生対象にロボットづくりに挑戦

■平成29年8月22日(火) 第17891号

=科学技術の一端にふれる=

完成したロボットの動きを確かめる子どもたち

◇竜王
 竜王町地域振興事業団の「ロボット体験教室」が、このほどドラゴンふれあいセンターで開かれた。科学技術の一端を知る体験教室で小学生7人が参加した。
 ITの普及や支援活動をしているNPO法人「湖南ネットしが」からスタッフ2人を講師に迎え、レゴブロック約100種類500個の中から部品を組み立ててロボットを作り、パソコンを使ってプログラミングして動かした。
 参加した子どもたちは真剣な表情で製作に取り組んだり、保護者と一緒に作り方を見ながら考えたりして完成させた。中には思うように動かず、何回も作り直して、うまくできると「やった!」と歓声を上げ、一緒に喜びを味わった。
 芳賀(はが)勇成くん(竜王西小6年)は「ブロックは好きなので簡単だったけど、プログラミングが難しかった。でも、おもしろかった」と楽しんでいた。
 同事業団事務局長の本田義幸さん(67)は「子どもたちにロボット製作の場の提供を通して新しい技術に触れるきっかけを大事にしていきたい。未来のある子どもたちに夢をもってもらいたい」と話していた。


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