「ハン六文化賞」に輝いた

■平成29年10月5日(木) 第17979号

=大津祭曳山連盟!!=

大津祭が学べる曳山展示館

 【大津】 県内の文化・学術・教育・スポーツ・社会事業などの分野ですぐれた業績をあげている団体を顕彰する公益財団法人ハン六文化振興財団(松室六兵衛理事長)の贈賞式がこのほど、大津市の琵琶湖ホテルで開催され、最高賞の「ハン六文化賞」に特定非営利活動法人大津祭曳山連盟が受賞した。
 ハン六文化賞に輝いた大津祭曳山連盟は、400年以上の歴史がある大津祭に関する事業を行い、祭りを支える大きな役割を担ってきた。同祭は昨年3月に国の「重要無形民俗文化財」にも指定された。
 なお、このほか受賞した10団体は、次の通り。
 【ハン六地域振興賞】逢坂の川を愛する会(中森藤雄代表)=地域を流れる河川の美化活動のほか、地元の学校と連携して環境意識の向上に努めてきた。住民と小中学校の児童生徒がともに参加する清掃のほか、小学校での環境学習の支援も行っている▽多賀少年野球クラブ(辻正人代表)=県内全域から子どもたちを受け入れ、町営施設「滝の宮スポーツ公園」で練習と試合をしており、昨年は全国大会で優勝した。OBには楽天イーグルスの則本選手や20人の甲子園出場者がいる▽TANAKAMIこども環境クラブ(安部尚子代表)=子どもたちが中心となり、おもに大津市南部で環境活動や調査、自然体験を行ってきた。川や田の生物調べ、田上山の湿地観察、地域の人からの聞き取りなどの活動をまとめ、年度末に発表している▽和太鼓ほたる団(永里孝美代表)=守山在住の小中学生による和太鼓演奏の団体。夏祭りやイベントで演奏するなど、地域に根ざしたグループへと成長中だ▽フードバンク滋賀(太田茂雄代表)=生活に困窮する世帯や個人に食料を直接、無償で届ける活動を県南部地域で行なう。品質には問題がないが、賞味期限が迫っているなどの理由で通常の販売が難しい食品や、農家や個人からの寄付を集めて届けている。
 【ハン六助成】滋賀家庭・少年友の会、LOVE&PEACEPray、CFRびわこ、県タクシー協会ゆりかごタクシー事業、リバティー・ウィメンズハウス・おりーぶ。


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