食品ロス削減に本腰入れる

■平成29年11月27日(月) 

=県がフードエコ推奨店制度=

 【県】 県は、食品ロスを削減するための県民運動を目指す「三方よし!!でフードエコ・プロジェクト」の取り組みをスタートさせた。
 これは削減に取り組む飲食店や宿泊施設、食料品小売店に向けて、推奨店としての登録を呼びかけている。推奨店には、プロジェクトのイメージキャラクターである「よっしーくん」がPRするステッカー、ポスター、チラシが提供される。
 食品ロスは「食べられるのに廃棄される食品」のことで、国内で年間約621万トン(平成26年度推計)発生していると言われている。このロスを減らすため、「三方よしフードエコ推奨店」として、食べ残しを少なくする小盛りメニューの設定や、無駄のない食材の確保、量り売りなどによる販売方法の工夫などに取り組む事業者などを推奨店として認定するもの。
 募集主体は、行政と連携する消費者団体や小売店、飲食業の団体で構成する「県買い物ごみ・食品ロス削減推進協議会」。8月に、同プロジェクトを県民運動として展開していくことを決定。登録された 推奨店には、プロジェクトのイメージキャラクターである「よっしーくん」がPRするステッカー、ポスター、チラシが提供される。
 応募に関する詳しいことは「三方よしフードエコ推奨店募集」で検索する。申し込み書のダウンロードもできる。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース