仏料理の国際コンクール びわ湖大津プリンスホテル

■平成29年12月15日(金) 第17989号

=調理師坂田さん2位=

受賞直後の坂田氏

 【大津】 フランスで開催された「ル・テタンジェ国際料理賞コンクールアンテナショナルパリ」で、日本代表として参加したびわ湖大津プリンスホテル(大津市 湯谷昌生総支配人)のフランス料理店「ボーセジュール」に所属する坂田知昭氏(33)が、このほど、第2位の成績を修めた。
 同コンクールは67年に創設され、レベルの高い歴史と権威あるコンクールの一つで、日本人として、第2位入賞は08年以来9年ぶり2人目の快挙である。


指導に当たる佐野シェフ

 坂田氏は同ホテルでグランシェフの佐野文彦氏(52)の下で指導を受けている。ちなみに佐野シェフも、94年の同国際コンクールで3位入賞を果たしている。
 今回入賞した坂田氏は「コンクールでは言語が通じず環境も違うので苦労したが、現地のシェフからもアドバイスをもらい、大変勉強になりました。コンクール参加にあたり、料理長の指導やまわりのスタッフの協力にも感謝しています」と話している。


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