新春の風物詩 長浜盆梅展開催へ

■平成30年1月8日(月) 

=10日から3月11日まで=

盆梅展 チラシ

 【長浜】 新春の風物詩となっている「長浜盆梅展」が今年も10日〜3月11日まで、長浜市の慶雲館で開催される。今年の展示の特徴は水盤に映る逆さ盆梅で、県内で開催中の「日本遺産滋賀・びわ湖水の文化ぐるっと博」の一環として、“水”に関する展示を行うもの。展示会場の座敷の一角に水盤を配置し、“逆さ盆梅”を楽しめるようにする。また、日本遺産に登録された竹生島・菅浦の湖岸集落景観をテーマにした“びわ湖に浮かぶ梅生島(うめぶじま)”(仮称)をイメージした寄せ植えの展示も予定されている。
 また、大阪天満宮で2月10日〜3月11日に開催される「てんま天神梅まつり」とのコラボレーションとして、同まつりに展示予定の盆梅と盆石も併せて観覧できる。大阪天満宮にも長浜の盆梅が出張展示される予定となっており、関西の2大盆梅展の競演も今回の特徴のひとつ。
 そのほか、期間中は庭園のライトアップをはじめ、茶席や梅酒祭り、俳句まつり、盆梅の育て方教室などのイベントも併せて行われる。テレビ番組で辛口コメントでおなじみの俳人夏井いつき氏の選句による俳句コンテストなど、盛りだくさんの催しを楽しむことができる。
 展示時間は、午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)。入館料は、大人500円、小中学生200円。問い合わせは、公益社団法人長浜観光協会の電話(0749・65・6521)まで。


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