夢多く、大きく飛翔

■平成30年1月12日(金) 第18010号

=東近江市成人式記念式典=

 【東近江】2018年の東近江市成人式記念式典が7日、市立八日市文化芸術会館で開かれ、男性691人、女性638人の計1329人が大人の仲間入りをした。
 式典には492人が出席(出席記入者)。式辞ではなむけの言葉を送った小椋正清東近江市長は、市の文化や外国が日本へ寄せる関心、豊富な情報などが取り巻く社会背景を上げ、「自分の生まれ育ったまちに自信と誇りを持って歩む」「成人としての社会への参加」「豊かな人間関係の構築」の3つ心得を新成人に託し、さらなる飛躍を願った。


 新成人を代表し、成人式実行委員会委員長の大西沢実さんは「支えてくれた人に感謝の気持ちと地域社会の一員であることを忘れることなく、自分の目指す夢を実現するため精一杯前進していこうと思います。東近江市で育った誇りと感謝の気持ち、成人としての責務、決意を心に刻み、先輩方とともに未来に輝く東近江市の発展に貢献することを誓います」と二十歳の誓いを述べ、決意を新たにした。
 そのほか、商工戦隊赤レンジャイや同市出身の男性デュオ「HAMORI-BE(はもりべ)」の中川公志さんの記念ステージも繰り広げられ、新成人の門出を祝った。


 式典後、聖徳中学校グラウンドでは、新成人が製作し、抱負などの願い札が貼られた20畳敷東近江大凧「夢わんさか」の飛揚が行われた。天候にも恵まれ、新成人40人ほどの手で力一杯引っ張った凧はふわりと上がり、高さ30メートルにも及ぶ大きな飛揚を見せ、新成人を祝福した。


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