医療や福祉、教育、就労支援など「多職種連携で生み出す地域共生社会」

■平成30年1月25日(木) 第18021号

=栗東市の「さきら」で研究大会開催=

研究大会のチラシ

 【栗東】 県多職種連携学会(猪飼剛学会長)は2月16日午前10時〜午後4時30分まで、栗東市の栗東芸術文化会館さきらで、「多職種連携で生み出す地域共生社会」をテーマにした研究大会を開催する。元厚生労働事務次官の村木厚子氏を迎え、基調講演「地域共生社会の実現のために」や、県内の多職種連携についてのシンポジウムが行われる。
 シンポジウムは「県内の多職種連携について語ります」をテーマに、米原市地域包括医療福祉センター「ふくしあ」の中村泰之氏、社会福祉法人やまなみ会「やまなみ工房」の山下宗和氏、重症児デイサービスふぁみりぃの柴田恵子氏、高島市リハビリ連絡協議会の川島直之氏ら4人が登壇する。
 同大会の参加対象は、保健、医療、福祉、教育、就労関係者と当事者や家族など。事前申し込みは2月1日までに県のホームページ内の「しがネット受付サービス」から。このサイトからの申し込み者は参加費1500円。また、学生と身体障害者手帳提示者と介助者1人は無料。当日参加の場合は2000円。定員は先着400人。
 問い合わせは県リハビリテーションセンター内の大会事務局(TEL077・582・8157)まで。
 村木厚子氏のプロフィール=1955年高知県生まれ。78年に高知大学卒業後労働省(現厚生労働省)に入省。女性政策、障害者政策などに携わり、08年雇用均等児童家庭局長、12年社会・援護局長などを歴任。13年7月から15年10月まで厚生労働事務次官。現在は津田塾大学客員教授、伊藤忠商事(株)社外取締役など。


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