地元で頑張る!起業・事業を応援

■平成30年1月27日(土) 第18023号

=第3回地域クラウド交流会=

ホテルニューオウミで開かれた第3回近江八幡地域クラウド交流会

 【近江八幡】近江八幡市内での事業拡大や起業を応援する「近江八幡地域クラウド交流会」(実施主体・近江八幡商工会議所)が24日、ホテルニューオウミで開かれ、SNS等を通じて県内外から金融機関や商業関係者ら約120人が参加した。
 同交流会は、起業家から同市内で取り組む事業の説明を受け、参加者らが応援したいと思う事業に投票し、参加費(千円)の中から得票数に応じた金額(1票500円)を起業家に賞品として提供する仕組み。
 第3回の今回は、ハウスクリーニングなどの清掃を手掛ける「お掃除専門マッハ」、手芸教室兼ショップの開店をめざす「リトルミトン」、空き家管理の事業化をめざす同市地域おこし協力隊員、自営牧場の近江牛のホルモン焼肉店の事業展開に取り組む「カメチク」、夕方にケーキや焼きたてパンを販売する「パティスリー ユウグレ」の5つの事業家が1人3分の持ち時間でプレゼンを行い、参加者に支援を訴えた。投票の結果、空き家管理の事業化が最多の票を得た。
 参加者同士の交流会では、異業種間での名刺交換やそれぞれの事業について会場のあちこちで商談が行われ、仕事のパートナーを探し求めた。
 今回は、2人の高校生をはじめ、ビジネスチャンスを模索する30〜40歳代の若い世代が集まり、会場は積極的な交流の輪が広がった。
 これまでの同交流会での出会いがきっかけで、イベントに一緒に参加するなど、事業者間の交流が生まれている。


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