近江米「みずかがみ」3年連続の「特A」

■平成30年3月4日(日) 第18054号

=三日月知事「販路拡大に注力」=

「みずかがみ」のおにぎりをほおばる三日月知事(前列2人目=知事室)

 【全県】 県が開発した近江米「みずかがみ」がこのほど、日本穀物検査協会が公表する昨年産米の食味ランキングにおいて、3年連続で最高ランクの「特A」に評価された。
 「みずかがみ」は、暑さに強く、ほどよい粘りとまろやかな甘みで冷めてもおいしいのが特徴。さらに農薬と肥料を半分以下に抑えた「環境こだわり米」として全量が生産されており、昨年の作付面積は約2580ヘクタールで、約1万トンの収量があった。
 なお、近江米の「秋の詩」と「コシヒカリ」は「A」に評価された。
 県、市町、農協などで構成する“近江米振興協会”の会長である三日月大造知事は「3年連続特Aは光栄だ。琵琶湖など豊かな自然の恵みを受けて育てられた『みずかがみ』は全量が環境こだわり農業で作られており、トップブランドとして、一層、(生産、販売拡大に)力を入れたい」と喜びを語った。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース