病気の予防と健康推進講座「赤十字県民大学」開講へ

■平成30年3月14日(水) 第18062号

=4月から来年3月まで 大津・長浜赤十字病院=

石川浩三・大津赤十字病院長

 【全県】 日本赤十字県支部と大津・長浜赤十字病院は4月から来年3月まで、大津市と長浜市で「赤十字県民大学」を開講する。参加は無料。
 内容は、同病院診療部長などによる、病気の予防と健康推進のための医療講話。大津赤十字病院での講座は計12回で、開講時間は午前9時45分〜11時30分。
 講座のテーマは、4月21日=石川浩三病院長「皮膚のできものと皮膚がん」、5月19日= 河南智晴消化器内科部長「消化器病の来し方行く末」、6月16日=辻將公血液内科部長「血液がんの診断と治療」、7月28日=貝谷和昭循環器内科部長「心房細動と心室細動『不整脈はどうして出るのか』、8月18日=芥田敬三放射線科部長「『放射線』なしでは語れない『がんの診断と治療の進歩』、9月15日=松井大神経内科部長「認知症とは〜早期発見のポイント〜」、10月20日=山城健児眼科部長「白内障と緑内障」、11月24日=中村一耳鼻咽喉科部長「歩いて治すめまいの話」、12月15日=田縁千景整形外科部長「ロコモティブシンドロームとその予防」、来年1月19日=谷口孝夫糖尿病・内分泌内科副部長「糖尿病を甘くみないで」、2月16日=片倉浩理呼吸器外科部長「肺がん治療の今昔」、3月16日=土井隆一郎外科部長「すい臓の病気について」が予定されている。


濱上洋・長浜赤十字病院長

 長浜赤十字病院での講座は計10回で、開講時間は午前10時10分〜11時40分。講座のテーマは、4月21日=濱上洋病院長「これからの日本の医療について」、5月19日=塩見尚礼第一外科部長「進行がんの治療について」、6月9日=江川克哉糖尿病内分泌内科部長「肥満と生活習慣病にならないために」、7月7日=上野義記循環器内科部長「動脈硬化に打ち勝とう:最近の話題も含めて」、8月4日=武田庄索第二理学療法課長「寝たきり対策とリハビリテーション」、9月1日=楠井隆放射線科部長「肺炎の話」、10月27日=駒井康伸第一消化器内科部長「早期胃がんに対する内視鏡の治療について」、11月10日=中村英樹精神科部長「気分障害について〜うつ病を中心に〜」、12月1日=呉竹礼子看護部長=「高齢化社会における生活支援・介護予防」、来年3月2日=齊藤晃脳神経外科副部長「脳卒中の予防と最新治療について」が予定されている。
 参加希望者は、この23日までに往復はがきに住所、氏名、ふりがな、年齢、電話番号を記入して、〒520―8511 大津市長等1・1・35 大津赤十字病院 社会課または〒526―8585 長浜市宮前町14・7 長浜赤十字病院 社会課 のいずれかへ郵送する。応募者多数の場合は抽選となる。
 問い合わせは日本赤十字社県支部(TEL077・522・6758)まで。


三日月大造・日本赤十字社県支部長
大津赤十字病院のプログラム
長浜赤十字病院のプログラム

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