市の魅力を描く 市歌が完成

■平成30年4月4日(水) 第18080号

=「わがまち近江八幡」市のホームページに掲載=

カラオケやオルゴール曲なども収録されたCD

 【近江八幡】近江八幡市が作成を進めていた市歌「わがまち近江八幡」が完成し、2日に行われた市の年度始め式で発表会が行われた。
 安土町との合併協議で市を象徴する花(ムシャリンドウ、コスモス)、木(さくら)、鳥(ヨシキリ)の制定を申し合わせ、市歌だけが決まっていなかった。
 このため、市は歌詞の公募により同市浅小井町の南英市氏(81)の作品を選び、作曲家の池田八声氏に作曲を依頼し、このほどできあがった。
 歌詞は、同市のすばらしい自然と歴史が著されたもので、未来への飛躍や発展への願いが込められている。また、曲は明るく元気がある、市民が覚えやすく、歌いやすい等を考慮された3作品の中から市、市議、関係団体等の意見を聞いて決定した。
 市では、コーラス、ピアノ演奏、オルゴール、子ども用マーチなど、いろいろな編曲やバーションで収録したCDを作成したほか、市のホームページに掲載している。

市歌「わがまち近江八幡」の歌詞

 1西の湖巡る 水郷の
  風情奏でる 鳰の声
  自然の絵巻 とくように
  四季の明るい 風わたる
  あゝわが 近江八幡は
  夢をたがいに 紡ぐまち

 2安土の山に 信長の
  深いゆかりの 城の跡
  はえある歴史 とこしえに
  自治と文化の 花ひらく
  あゝわが 近江八幡は
  日ごと楽しく 励むまち

 3相呼び交す 沖島の
  港往き来の 船の影
  三方よしの あきないに
  野にも豊かな 幸めぐむ
  あゝわが 近江八幡は
  ゆくて新たに 拓くまち


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