聖霊表わすマコンデ彫刻

■平成30年4月4日(水) 第18080号

=永源寺図書館=

前衛的なマコンデ彫刻

 【東近江】 東アフリカ・タンザニア高原に住むマコンデ族の黒檀彫刻と仮面のミニ展示が7日まで、永源寺図書館(東近江市山上町)で開かれている。
 これは、同市永源寺地域在住の画家、阿波連永子氏がタンザニアへのスケッチ旅行で感銘を受けて収集したもので、同氏は「聖霊たちを表現しているという、強烈で前衛的な作品」と紹介している。
 展示ギャラリーの作品35点は、同族で「聖なる木」とされる黒檀の硬い材質や、もとの形状を生かして制作したもので、目をむき出したり、女性の胸を強調した不思議な表現が入館者の目をくぎ付けにしていた。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース