東近江市で年度始め式「一人ひとりが政策マンに」

■平成30年4月4日(水) 第18080号

=小椋市長、職員の奮起促す=

訓示で檄を飛ばす小椋市長

 【東近江】 東近江市の年度始め式が2日行われ、小椋正清市長は集まった職員300人を前にして訓示を述べた。
 この中で小椋市長は、新年度を人口減少対策の「重要な年」と位置づけ、具体的な取り組みとして、機構改革で新設した▽中心市街地整備課、▽子育て支援課、▽地元野菜の販路拡大と安定供給を目指す地域商社支援室―などを挙げ、「人口をいかに増やすかに全てをシフトした」と意気込みを語った。
 さらに「全国1700自治体の(人口減少時代に向けた)地域間競争は最終コーナーにさしかかった」と展望し、「一人ひとりが政策マンにならないと仕事は回らない。こなす仕事は誰でもできる。クリエイトする仕事は、知見と創造力がなくして実現しない。プロを目指してほしい」と、職員の奮起を促した。
 この後、新規採用職員49人に対する辞令交付式が行われ、新採職員を代表して防災危機管理課の山田亜耶さん(23)が宣誓書を読み上げた。
 これを受けて小椋市長は「世に貢献する素晴らしさを、職務を通じて感じてほしい」と励ました。


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