普段の街並みがステージに 第10回びわこジャズ東近江

■平成30年4月25日(水) 第18098号

=29日・30日、八日市駅前〜市役所一帯=

東近江ジャズのメインステージ(昨年)

 【東近江】 第10回びわこジャズ東近江(後援=東近江市、市教委、市観光協会、滋賀報知新聞社、県中小企業家同友会、エフエム滋賀)がいよいよ29日、30日の両日、午前11時から午後6時(一部店舗内でナイトステージあり)まで、八日市駅前から東近江市役所へ向かう並木道「グリーンロード」を中心に開催される。
 コンセプトは、「普段の街並みがステージ」。ビルの入口や商店の軒先、公園、広場などがその日だけのステージになり、2日間で延べ40ステージ、多彩なプロ・アマ230組の演奏のほか、ダンスや大道芸などのパフォーマンスも繰り広げられる。

延べ40ステージ、プロ・アマ230組出演

 第10回の節目となる今回は、県内はもとより、ニューヨークや東京、大阪などから注目のゲストアーティストが出演する。
 主なゲストでは、国内外で活躍し、ジャズ界をけん引するトランぺッター広瀬未来(みき)率いるクインテットが、30日午後4時20分から八日市アピア・アピアホールに登場する。
 清楚なルックスとパワフルな演奏をあわせ持つサックスプレイヤー西村有香里のステージは、デュオで30日午後0時半から「たねやクラブハリエ 八日市の杜」、さらにカルテットで同日午後3時10分から東近江市役所。
 新鋭のサックスプレイヤー中島朱葉(あきは)カルテットは、30日午後4時半から市役所ステージ。日本が誇るレジェンドギタリスト竹田一彦カルテットは、同日午後3時から、匠の音色をアピアホールに響かせる。
 音楽以外の楽しみ方も盛りだくさんだ。おいしいフードを味わうには、市役所ステージや松原鉄工所跡地(八日市高校隣地)、駅前の本町商店街のフードコートがある。
 さらに西友〜市役所間の歩行者天国では両日正午から、ダンスや大道芸、バナナ彫刻などのパフォーマー13組が登場する「ストリートチャレンジ」が催される。
 同時イベントは、アパレルやカスタムカーなどのイベント「ローカル・ガレージ・カルチャー」が本町商店街(同市八日市本町)で、近江酒造(同市八日市上之町)では蔵まつりがある。
 なお、市内コミュニティバス「ちょこっとバス」の運賃は期間中、今年のパンフレットまたはチラシ、同市の広報誌4月号を提示すれば全線無料となる。
 パンフは当日の会場で配布するほか、事前に市役所総合窓口、八日市商工会議所、八日市アピアサービスセンターでも入手できる。
 また近江鉄道は、全線一日乗り放題のスマイルチケット(大人880円、子ども440円)の購入を勧めるほか、29日は車両内で演奏を楽しむジャズトレインを運行させる。
 イベントの問い合わせは主催の同実行委員会(TEL0748―25―0125)、もしくは実行委員会ホームページ。


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