20日から7月定例県会

■平成30年7月18日(水) 第18170号

=三日月知事2期目の所信に注目=

7月定例会議について会見した川島議長(右)と生田副議長

 【県】 県議会はこのほど、20日から21日間行われる7月定例会議の開催に先立ち、議会運営委員会を行い、三日月知事からの提出予定案件などについて報告した。
 今回の会議では、初日に、6月18日の大阪府北部地震以降、県内でもチェックが進められているブロック塀の撤去費用や同月29日に米原市を襲った竜巻とみられる突風の被害対策などとして2億2507万5千円の補正予算が提出されるほか、「平成30年7月豪雨」での被害対策や支援にかかる費用なども県での総括がまとまり次第、検討していく。また、新県立体育館整備事業などへの債務負担行為の補正や地方税法の一部改正に伴う個人県民税、法人県民税、法人事業税、地方消費税、県たばこ税について改正する条例案なども提出される見通し。
 同委員会終了後、7月定例会議について川島隆二議長と生田邦夫副議長が会見した。川島議長は「災害への対応や防災など、県民が関心を寄せている新しい課題も含めて、県内の福祉向上のために円滑な議会運営に努めたい」と語り、生田副議長は「三日月知事の2期目がこの日から始まる。1期目とは異なる独自色をどのように出してくるか、所信表明から注目したい」と述べた。


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