びわ湖に遊泳シーズン 宮ヶ浜で水難救助訓練

■平成30年7月18日(水) 第18170号

=水の事故防止を啓発 近江八幡署と関係機関=

宮ヶ浜沖のびわ湖上で繰り広げられた水難救助訓練

 【近江八幡】 近江八幡署は近江八幡市沖島町の宮ヶ浜水泳場で13日、水遊び中の水難事故を想定した「水難救助訓練」を行った。同署員、沖島漁業組合員、近江八幡休暇村職員など8人が参加した。
 訓練は「カヌーが転覆し、湖上に投げ出された人が助けを求めている」という想定で進められた。休暇村カヌー教室のインストラクター2人がカヌーから転覆する役を務め、同組合の漁船が事故を目撃して通報し、警備艇で現場に急行した署員が転覆者に浮き輪を投げて船に引き上げるという実践さながらの訓練に取り組んだ。
 宮ヶ浜ではこの日、水難事故防止啓発と休暇村主催の安全祈願神事が営まれ、14日からの浜開きに備えた。
 同署は「近年同水泳場では水難事故は起こっていないが、万一の時に迅速な救助活動が行えるよう漁船との連携を確認した。今後も水難事故ゼロを継続するため、啓発活動に尽力する」と話していた。


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