古民家改修、入居店募る 八日市駅前の中心市街地

■平成30年7月29日(日) 第18180号

=母屋・蔵で飲食、物販 8月3日締め切り=

改修した古民家―本町商店街沿い―

 【東近江】 中心市街地活性化を振興する一般社団法人八日市まちづくり公社は、中心市街地古民家再生プロジェクトで改修した古民家(店舗)の入居者を募集している。
 同プロジェクトは、東近江市が進めている(仮称)中心市街地まちなか交流館整備事業の一環として実施しているもので、八日市本町の新たな拠点と集客、以前のにぎわいを中心市街地に取り戻すことを目的に古民家を改修した。市が整備し、同公社がそれを借り受けて事業実施者に貸し出す。
 場所は、近江鉄道八日市駅や商店街、ショッピングプラザアピア、ホテルルートインなどが近くに立地する本町商店街(アーケード)沿いの同市八日市本町6番9号。
 古民家には、飲食店をメインとする母屋や物販などが行える蔵2棟があるほか、中庭には芝生広場などが整備されている。コンセプトに女性や子育て世代、市外からの来街者をターゲットとした地場産品を活用する東近江市のアンテナショップなどの開店を掲げており、事業者には近隣住民が日常的に利用できる店舗として運営し、観光客向けのサービス展開を期待している。


中庭に面する2つの蔵

 募集する事業者数は、2〜3店舗。契約期間は5年で、賃貸料は母屋12万円(月額)、蔵は1棟につき4万円(同)を想定。古民家を見学できる現地説明会も随時行っている。
 申し込みは、ホームページに掲載した指定の書類を同公社(〒527―8527東近江市八日市緑町10番5号)へ郵送する。8月3日締め切り(正午必着)。
 問い合わせは、同公社(TEL050―5801―0858)まで。


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