猛暑でも味は上々 極早稲ナシ「筑水」

■平成30年7月31日(火) 第18181号

=昨年より早く直売 たてべ大凧果樹生産組合=

ことしも上々の作柄に実った極早稲品種「筑水」

 【東近江】ナシの極早稲品種「筑水」の直売が、東近江市建部堺町の直売所(滋賀学園高校野球グラウンド前)で始まった。
 4戸の農家でつくる「たてべ大凧果樹生産組合」が、約1・8ヘクタールの果樹園で栽培しているもので毎年、筑水に続いて「幸水」、「豊水」、ナシの最高級といわれる「南水」を、それぞれ完熟になるまで収穫を待って販売している。
 筑水は、ほのかに桃の味がする珍しい品種で、作付け面積は全国で最大級。今年は、春の開花時期が早かったことから収穫も早まり、昨年より10日ほど早い販売となった。
 同組合では「ことしは、14度を超える糖度があり、ナシにしてはかなり高く、ジューシーで甘みたっぷりのおいしさが味わえる出来映えになった。猛暑で降雨が少なかった分、スプリンクラーで水管理をしっかりし、害虫等の被害もなく、いい品質の初秋の味覚が味わってもらえる」と話している。1袋入り千円(5〜7個入り)。箱入りの贈答用や地方発送も受け付けている。
 販売時間は、毎日午前9時から(または駐車場が満車になり次第開店)で当日の販売数が売り切れるまで。問い合わせは同組合(TEL0748―25―5936)へ。


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