びわ湖と富士山の縁 夫婦都市児童交歓会

■平成30年8月2日(木) 第18183号

=近江八幡と富士宮市から72人=

歓迎のあいさつをする近江八幡市児童代表の中上さん

 【近江八幡】 びわ湖と富士山の日本一伝説を縁に全国でもまれな夫婦都市提携を結んでいる静岡県富士宮市と近江八幡市の小学生の「児童交歓会」が30日から始まり、 同日休暇村近江八幡西館セミナーハウスで歓迎式が開かれた。
 児童交歓会は富士宮市と夫婦都市提携を結んだ翌年から開催され、今年で50回目。両市で毎年交互に開いており、互いの豊かな自然と歴史を学びながら親交を深めている。今回は両市内の小学6年生(近江八幡市12校、富士宮市21校)72人が参加。2泊3日の行程でびわ湖の水質調査や八幡堀の街並み散策、陶芸体験などを行う。
 式では小西理近江八幡市長が「私自身も第2回交歓会に参加し、富士宮市の皆さんと交流を楽しんだ。学校の代表、両市の代表として、歴史や文化を学びながら友情を育んでください」と歓迎の言葉を述べた。
 続いて、近江八幡市の参加児童代表として中上空さん(島小)が「富士宮市は世界遺産である富士山がある美しいまちですが、近江八幡市には日本一の湖、びわ湖があります。たくさん思い出をつくりましょう」、富士宮市参加児童代表として渡邊凛さん(大富士小)が「夫婦都市の両市が金婚式を迎えた年に、交歓会に参加できてうれしく思います。多くのことを学び、富士宮の友だちにも伝えたい」とそれぞれあいさつした。


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