健康とリサイクル「断捨離(だんしゃり)しよう」

■平成30年8月7日(火) 第18187号

=東桜谷公民館=

衣類の利活用について話す山崎さん(右)

 【日野】 日野町立東桜谷公民館でこのほど、東桜谷地区老人クラブ連合会女性部・手芸部主催の「断捨離しよう」が開かれた。
 大阪府枚方市から家庭栄養研究会(月刊「食べもの通信」編集)顧問で母性史研究者の山崎万里さんを講師に迎え「もったいないので 自然と共に生きる」と題する講演に58人が耳を傾けた。
 山崎さんは講演で、体の健康にとって「もったいない」ことは、体調の変化がわかる便を気にかけないことや栄養のある野菜の皮などを捨てていること、噛まずに唾液を出していないことなどを指摘。山崎さんが調理した腸内善玉菌を増やし「飲む点滴」と言われている甘酒や唾液を出す昆布、野菜くずを使ったふりかけなどの健康食を試食した。 
 また、衣類の断捨離では、着物を上着と巻きスカートのように着たり、洋服にしたりするリフォームの仕方など、新しい活用法を提案した。
 参加者らは、ユーモアたっぷりの話しを笑いを交えながら熱心に聞き、メモをとったりしながら「時間がある時にやってみよう」、「着物のタンスの引き出しを開けてみようかな」と話していた。
 女性部副部長の尾崎悦子さん(69)は「たくさんの方に参加していただいてよかった。今後も多くの方に参加してもらえる企画を考えたい」と話していた。


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