佐川美術館生誕110年 

■平成30年8月8日(水) 第18188号

=田中一村展=

《初夏の海に赤翡翠》1962年頃。田中一村記念美術館蔵(C)2018 Hiroshi Niiyama

 【守山】 守山市水保町の佐川美術館では開館20周年特別企画展として9月17日まで「生誕110年 田中一村展」を催している。
 田中一村は栃木県出身の南画家、日本画家。同展では、一村の幼少期から青年期にかけての南画、南画との決別から新しい日本画への模索、琳派を髣髴とさせる奄美の情景を描いた作品まで、各時代の代表作を含む150点以上を展示し、一村芸術の真髄に迫る。大規模な展示として一村作品を観覧できるのは関西では10年ぶりとなる。
 同館の開館時間は午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)。月曜日休館(祝日の場合は翌日、13日は開館)。入館料は一般1000円、高大生600円、中学生以下は無料だが、保護者の同伴が必要。展示に関する問い合わせは同館(TEL077・585・7800)へ。
 また滋賀報知新聞社では同展の招待券を読者5組10人に抽選でプレゼントする。希望者は17日までに氏名、住所、本紙への批評を記載の上、滋賀報知新聞大津本社(〒520―0044 大津市京町4・5・23)まではがきで申し込む。当選発表は8月下旬のチケット発送をもって代える。


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