地域の安全を担うリーダーに びわ学生5人を委嘱

■平成30年8月8日(水) 第18188号

=ビワガク・セーフティ・リーダー=

リーダーとなった5人の学生たち―署長室―

 【東近江】 東近江警察署は、びわこ学院大学教育福祉学部の5人を大学生ボランティア「ビワガク・セーフティ・リーダー」(BSL)に任命し、その委嘱式がこのほど、署長室で行われた。
 ビワガク・セーフティ・リーダーとは、同学の学生たちが署員が行う交通安全運動や犯罪抑止活動、街頭啓発などに参加するボランティア団体のことで、地域ボランティア活動の活性化などを目的に2014年に発足した。ほかにも市内の高校生が活動するハイスクール・セーフティ・リーダーもあり、ともに地域の安全を担っている。
 今回新たに委嘱されたのは、同学部1回生の蔵重匠さん、石野大智さん、大塚詩音さん、岡本奈那美さん、寺野裕子さんの5人。
 委嘱状を手渡した瀧岡英典署長は「安心安全なまちづくりには警察の力だけでは限界があり、地域、世代別のリーダーが必要になってくる。子どもと大人をつなぐ大学生として期待しています」と言葉をかけた。
 「BSL」の文字が入った帽子とベストを身につけた大塚さんは「犯罪や交通事故を減らすのでなく、ゼロになることを目標にみんなで自覚を持ちながら活動していきたい」と意気込みを語った。
 任期は7月1日から2019年3月31日まで。


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