日本百名山の一つ、伊吹山

■平成30年8月19日(日) 第18198号

=高山植物は今が見ごろ=

真夏の伊吹山頂風景

 【米原】 日本百名山の一つである、米原市などにまたがる「伊吹山」の高山植物が見ごろを迎えている。新幹線停車駅である米原駅から山頂まで直行する登山バスも運行され、だれでも楽しめる。
 県最高峰の伊吹山(標高1377メートル)は、約1300種の高山植物をはじめ、薬草、野鳥、昆虫の宝庫。
 また、山麓から山頂までは片道約3時間半で、山道も整っており登山初心者でも安心とされている。
 見ごろを迎えている高山植物は、濃淡のある紅色の花が咲く多年草のシモツケソウ(バラ科)、鮮やかな黄色の花弁が特徴の多年草のキンバイソウ(キンポウゲ科)、青紫の花が映えるルリトラノオ(ゴマノハグサ科)、紅紫の大輪が特徴の伊吹山固有種のイブキフウロ(フウロソウ科)、ハーブにもなる、低木のイブキジャコウソウ(シソ科)など。
 問い合わせは、米原市経済環境部商工観光課(TEL0749―58―2227)へ。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース