幽玄の世界 愛知川本陣薪能

■平成30年8月21日(火) 第18199号

=25日、愛知川八幡神社=

愛知川本陣薪能のチラシ

 【愛荘】 愛知川本陣薪能が25日午後6時から同8時まで、愛知川八幡神社(愛荘町愛知川)で行われる。中山道宿場まつりの一環。入場無料。
 仕舞の「弓八幡」(演者・井上裕久)と「松風」(同浦部好弘)、「岩船」(同浦部春仁)、狂言の「清水」(同茂山千三郎)のあと、能「羽衣」が演じられる。天女は浦部幸裕、漁夫白龍は岡充。
 「羽衣」の舞台は、春うららかな駿河の国・三保の松原。浜辺の松にかかった羽衣を見つけた漁夫は、天下の宝と知り、天女の求めに応ぜず返そうとしない。漁夫は、天女の悲しむ様子を見て、「返す代わりに天人の舞楽を見せてほしい」と申し出、羽衣を身にまとった天女は、風光を愛でつつ袖を翻し、空の果てに帰ってゆく。
 問い合わせは中山道宿場まつり実行委員会(TEL0749―42―7683)へ。


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