隊員7人が全国出場 第47回全国消防救助技術大会

■平成30年8月21日(火) 第18199号

=県大会で2チームが1位 24日 京都で開催=

全国大会に出場する隊員らと小椋市長(管理者)

 【東近江】 8月24日に京都市消防活動総合センターで開催される「第47回全国消防救助技術大会」への出場を控えた東近江行政組合消防本部の隊員らがこのほど、市役所を訪れ同本部管理者である小椋正清東近江市長に出場報告を行った。
 出場するのは、ロープ応用登はんチーム(指導者・澤田健一、出場隊員・勝山史徳、本道康介)と、障害突破チーム(指導者・満田智明、出場隊員・上林亮、井口健吾、辻健人、友田敦士、前野壮太)。
 高度救助を想定した訓練種目(7種目)でタイムや正確さを競う「第42回滋賀県消防救助技術指導会」でそれぞれ1位入賞を果たし、今回の全国大会出場を決めた。県内7消防本部(局)から選抜された出場者約150人の中から頂点に輝いた。
 小椋市長は「昨年に引き続いての出場でレベルが高いことを自慢に思います。レベルを維持することの重要性を大会を通じて体感し、ベストを尽くしていただきたい」と激励。また、大阪での地震や7月の豪雨、米原での竜巻など、度重なる各地の自然災害を挙げ、現場での経験を生かした実践力のある組織作りを強調した。
 隊員を代表して勝山さんは「感謝の気持ちを忘れず精一杯取り組み、優秀な成績を残したい。大会を通して東近江消防組合が一丸となり、住民のみなさまの安心と安全を守ることを堅く誓います」と力強く初心表明を行った。


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