光る職人技、地域に奉仕 御園小で施設整備

■平成30年8月25日(土) 第18203号

=八日市建築組合=

すのこを加工、設置する組合員

 【東近江】 住宅建築の職人でつくる八日市建築組合(組合員85人)は21日、技能をアピールする「住宅デー」の一環として、御園小学校(東近江市五智町)で奉仕作業を行った。
 作業には組合員8人が参加し、校庭の生い茂った樹木をせん定したり、音楽室と本棟をつなぐ渡り廊下にすのこを設置した。 
 朝から作業にかかった組合員は、渡り廊下の寸法に合わせて、すのこの一部を電動のこぎりで切断したり、表面にやすりをかけて滑らかにするなど、丁寧な仕上がりを心掛け、正午までに作業を終えた。
 支部長の大野三生さんは「子どもたちが気持ちよく勉強に向かえる手助けになれば」と、額の汗をぬぐった。


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