損保ジャパン日本興亜

■平成30年8月26日(日) 第18204号

=障害者支援の販売会を実施=

 【大津】 損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社・東京都新宿区)はこのほど、関西地区で障害者支援のための授産製品販売会を催し、県内でも同社大津ビル(大津市打出浜)で福祉作業所利用者らがパンや雑貨などを来場者に販売した。
 同社が障害者の自立支援を後押しすることを目的に2015年から関西地区の自社ビル内で行っている取り組みの一環。大阪地区から始めて徐々に開催場所を増やし、現在では近畿2府4県の全ての地域で開催している。
 今回、開催されたのは大阪2か所、京都2か所、奈良、滋賀の計6か所。同日に行われた同社のイベント「サンクスデー」の中で行われ、作業所の利用者やスタッフらが同社の職員やその家族、一般来場者に製品を対面販売した。
 大津会場では市内の3作業所が出店。来場者と交流しながら、合計で約3万円を売り上げた。来場者からは「手作りの温かさが伝わってきた」といった感想があり、出店した作業所からは「普段は商品について説明する機会がないので、販売会はとても参考になった。最初は緊張したが、完売がうれしく興奮した」とイベントを喜んでいた。
 同社では、今後も継続的に障害者が手がけた授産製品の販売会を企画し、障害者のチャレンジを積極的に応援していくとしている。


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