「しが発低炭素ブランド」

■平成30年8月30日(木) 第18207号

=第1回目に5製品が認定=

 【県】 二酸化炭素削減に貢献する製品やサービスに対して県が認定する「しが発低炭素ブランド」の認定式がこのほど大津市京町の県公館で行われ、県内の5企業が開発した製品が認定された。
 同ブランドは、低炭素社会づくりの推進に向け、温室効果ガスの削減に貢献する製品等を認定する取り組みとして県が今年度から始めた。事業者からの応募に対し、県琵琶湖環境部などの職員らによる審査会が削減効果、低炭素社会づくりの推進にかかる社内体制、先進性、汎用性・普及性、国際展開の有無について有識者を交えて審査し、認定を決める。
 今年は6社から計10点の応募があり、そのうち認定されたのは次の5製品。
 ▽太陽光照明システム「スカイライトチューブ」井之商(大津市)▽無駄開き抑制自動ドアセンサー「eスムースセンサー」オプテックス(大津市)▽ナチュラルチラー(吸収冷温水機)「エフィシオNZ型」川重冷熱工業滋賀工場(草津市)▽「LED照明用プリント基板」シライ電子工業(野洲市)▽木質加熱アスファルト舗装「ハーモニーロードウッド」田中建材(高島市)。
 認定式で各企業の代表者に認定証を手渡した三日月大造知事は「各社選りすぐりの技術を備えた製品を認定した。これからもさらに一緒に低炭素、脱炭素へのPRを進めていきましょう」と述べた。
 認定された製品は今後、県の情報誌などで情報発信されるほか、県内外の展示会の県ブースにて紹介される。


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