関西茶品評会

■平成30年8月31日(金) 第18208号

=県内から5人が特別賞=

 【全県】 7月31日から8月2日にかけて三重茶農業協同組合(三重県四日市市)で行われた「第71回関西茶品評会」普通煎茶の部で、最高位となる農林水産大臣賞など、甲賀市から出品した5人が特別賞を受賞した。
 同品評会は、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、奈良県、京都府の生産者が育てた茶の風味を毎年審査している。今年、県内から特別賞を受賞した5人は次のみなさん。
 ▽農林水産大臣賞 山本顕さん(信楽町茶業協会)▽農林水産省生産局長賞 井田龍平さん(同)、北田一夫さん(同)▽公益財団法人日本茶業中央会長賞 立岡啓さん(土山町茶業協会)▽日本茶業学会長賞 中村哲三さん(同)。
 農林水産大臣賞の受賞者が出るのは4年ぶり。また、市町村単位で競う産地賞でも甲賀市が1位となった。
 このほど、定例会見で5人を紹介した三日月大造知事は「今年は寒干害による茶葉の被害が大きかったので、特別賞の受賞者が出たことを誇らしく思う」と5人の受賞を喜んだ。
 山本さんは「来年も同じような評価を目指したい」と語った。


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