きょう近江八幡市9月議会開会 予算、条例関係等26議案

■平成30年8月31日(金) 第18208号

=一般会計 11億4263万円追加補正=

建設される「屋根付き人工芝グラウンド」完成予想図(図左側の建物)

 【近江八幡】近江八幡市の9月定例市議会は、きょう31日に開会され、市当局から平成29年度決算認定を含む予算関係16件、条例関係9件、その他1件の計26議案と報告案件3件を上程される。
 会期は9月26日までの27日間で、11日から13日まで個人質問が行われる。
 予算関係で平成29年度の一般会計決算は、歳入348億1846万5971円、歳出339億6664万4822円で差し引き8億5182万1149円、翌年度繰越財源を差し引いた実質収支額は5億1105万6149円の黒字となった。
 平成30年度一般会計補正予算案は、11億4263万9千円を追加補正し、総額377億6524万4千円に増額する。
 支出の主な内容は、財政調整基金への積立2億5565万8千円、子ども・子育て支援基金に7億5千万円、介護施設等整備事業9600万円、学校ICT教育推進事業2393万7千円、7月の豪雨災害対応経費2437万円などがある。
 このうち、子ども・子育て支援基金は、子どもの医療費無料化等、子ども・子育て支援事業計画に沿った事業を推進するため地域福祉基金の廃止と福祉資金条例の一部を改正して創設する基金で向こう5年間分を積み立てる。その後は、見込まれる国の制度改正や社会動勢に応じて対応する。
 また、新庁舎建設工事契約の解約に伴い、解約後の新たな庁舎整備に向けた基本計画策定の基礎調査委託費535万8千円、市庁舎西側に来庁者用の簡易駐車場整備工事費等1059万7千円。車両33台が駐車できる簡易駐車場を設ける。危険なブロック塀の耐震対策助成金200万円、村松報恩会から寄付金(370万円)を活用した学校図書購入や同市出身のサッカー選手、乾貴士氏からの寄付金(100万円)によるサッカーゴールを八幡中と八幡東中に設置などが補正予算案に含まれている。
 条例関係では、子ども・子育て支援基金条例、市地域防災センター条例の制定と市使用料条例、手数料条例の一部改定等がある。
 議決案件では、ゲートボール6面、テニスコート3面(またはフットサルコート2面)がとれる屋根付き人工芝グラウンドを竹町の健康ふれあい公園に整備する工事を6億6204万円で竜王町の(株)ヤマタケ創建と契約することに議決を求める。


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