琵琶湖の風を感じて100kmウオーク

■平成30年9月4日(火) 第18211号

=実行委が参加者募集を呼びかけ=

雨の中大勢が参加した昨年の「びわ100」

 【全県】 琵琶湖沿いの100キロメートルをほぼ徹夜で歩くチャリティーイベント「5th びわ湖チャリティー100km歩行大会(びわ100)」が、10月20日〜21日に行われる。このほど、同大会実行委員会が県庁で会見を行い、イベントへの参加を広く呼びかけた。
 「びわ100」は、自分自身の本気と向き合って歩き、琵琶湖の環境保全にも貢献できるイベントとして2014年から毎年、継続して開催している。
 大会のキャッチフレーズは「感謝・感激・感動を知り、希望・勇気・自信へつなぐ体験」。琵琶湖の風を感じながら歩くという湖国ならではの内容に、「完歩するのは大変だが、歩ききったときの達成感は他では味わえない」と好評で、回を重ねるごとに全国から参加者が増加しており、昨年開催の第4回は16歳から79歳までの812人が参加し、そのうち18歳から79歳までの497人が完歩を達成した。
 また、参加費から当日運営費などを除いた450万円を琵琶湖の環境保全に取り組む団体などへ寄付した。
 今年の「びわ100」実行委員長の寺田好孝さんは「今年は参加者1000人が目標。より多くの人に琵琶湖の魅力を体感してほしい。県を代表するイベントとして育ってくれれば」と意気込んでいる。
 今年は、初心者向けの「びわ100コース」(定員700人)と経験者向けの「アスリートコース」(定員300人)を設定。両コースとも豊公園(長浜市公園町)をスタートし、湖岸を時計回りに歩いて瀬田川洗堰(大津市黒津)で対岸に渡り、おごと温泉観光公園(同市雄琴1)を目指す。「びわ100コース」は20〜30時間、「アスリートコース」は17〜27時間で歩行し、途中、5か所あるチェックポイントを設定時間内に通過できない場合はリタイアとなる。
 参加資格は高校生以上(未成年者は保護者の承諾が必要)で、大会主旨に同意し、かつ、通話可能な携帯電話を所持していることが条件。参加費は1人1万5千円。8月31日までに同大会ホームページ(https://biwa100.com/)の参加申込みフォームに必要事項を入力する。また、当日、沿道で参加者を応援するサポーターも同時に募集している。
 「びわ100」に関する問い合わせは同大会事務局(TEL077・574・7200)へ。


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