「仏師の世界」展

■平成30年9月4日(火) 第18211号

=愛荘と多賀で=

 【愛荘・多賀】 愛荘町立歴史文化博物館(愛荘町松尾寺)と多賀町立博物館(多賀町四手)は8日〜10月14日、両博物館で企画展「文化財修理にかける心 仏師の世界」を共同開催する。
 1962年から2005年まで美術院に在籍し、国宝や重要文化財の仏像修理の最前線で活躍した仏師・飯田雅彦氏が遺した日記やノート、習作、鑿(のみ)や鋸(のこぎり)などの道具、実際に修理された文化財などを展示する。愛荘会場は「文化財修理に携わる仏師」、多賀会場は「木を刻む」をテーマとし、仏師の姿や心を浮き彫りにし、その仕事や役割、文化財への理解を発信する。また、9日午後1時30分から多賀会場で講演会「文化財修理にかける心―仏師 飯田雅彦の足跡と想い出―」、17日午前10時からと午後2時からワークショップ「木にふれよう」、23日午後1時30分から愛荘会場で解説とワークショップ「仏師の世界と仏像修理」も行われる。入館料や開館時間、休館日などの問い合わせは各館(愛荘会場TEL0749・37・4500、多賀会場TEL0749・48・2077)へ。


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