キレとボリューム感あるサンバに熱気

■平成30年9月7日(金) 第18214号

=ブラジルの歌姫 ラチーノ学院でコンサート=

【東近江】 ブラジル人のサンバ歌手ジョイセ・カンジドさんが5日、東近江市甲津畑町の日本ラチーノ学院を訪れ、甘い歌声でキレとボリューム感のあるサンバを披露した。
 子どもたちは目を輝かせ、ジョイセさんの特徴であるボサノヴァのように優しく、遊び心のある歌詞に合わせて手拍子をしたり、身を任せて楽しんだ。
 ジョイセさんはブラジル南東部サンパウロ州出身のシンガーソングライターで、エレガントスタイルのサンバの歌姫と言われている。
 このコンサートが開催されたきっかけは、日系ブラジル人3世で湖南市の人材派遣会社社長、上森秀夫さんが、学院の子どもたちにブラジル音楽の素晴らしさを知ってもらおうと、ジョイセさんの来日公演に合わせて、同学院に持ち掛けた。
 同学院の高校2年生、チアゴ・ユウジさん(19)は「ブラジルを思い出しました」と笑顔で話していた。


関連記事

powered by weblio




同日のニュース