豊かな職業経験生かし 八南高で模擬面接

■平成30年9月9日(日) 第18216号

=東近江ロータリークラブ=

八日市南高校で実施された模擬面接

 【東近江】 東近江ロータリークラブ(三浦茂樹会長)は6日、7日の両日、就職活動を前に八日市南高校(東近江市春日町)3年生80人を対象に、模擬面接を同校セミナーハウスで実施した。
 この取り組みは、仕事で培った経験を生かし社会貢献する職業奉仕の一環で、八日市南高校で毎年実施している。
 経験豊かな会員による模擬面接、アドバイスは好評で、「生徒は本番で落ち着いて臨めている」(中尾俊一校長)。
 模擬面接は、生徒1人に対して面接官2人の形式で、本番さながらの雰囲気で行われ、面接官はチェックシートをもとに入社希望の理由、学生時代にがんばったこと、将来の夢などを質問。これに対して生徒たちは、学校の実習や生徒会活動などで得た経験を話し、懸命に自己PRしていた。
 この中で緊張のあまり言葉に詰まったり、表情が硬くなる場面もあったが、面接官からは「言葉が出ない場合は、『緊張して詰まっています』と面接官に正直に話せば冷静になれる」「相手の目を見て、自分らしく笑顔で堂々とアピールすれば好印象を与えられる」と助言し、「自信をもってがんばって」と励ましていた。


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